◆◆CAE技術者の為のPython/Numpy体験講習会12/16(月)◆◆

【開催日】 12月16日(月)
【 時間 】 13:20~16:50
【 会場 】 インサイト会議室、又は
      文京区礫川地域活動センター
【 会費 】 2,000円
【 内容 】Pythonの利点・欠点 Pythonと Numpyの違い   Numpyの概要   CAEへの適用事例   実装方法   質疑、討論
(ソースコードは後日配布)   ※過去に弊社で開催した同タイトル講習会と同内容です。

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現在弊社では、CAE技術者がデータサイエンスを利用することを
推進しております。
データサイエンスの処理プログラム言語は現在PythonとRが主流ですが、RからPythonへの移行が予想されます。
データサイエンスのプログラムを組む際に、計算速度の観点や
ライブラリを利用する為にはNumpyの利用が必須です。
こそでこの講習会ではPython全般の基礎知識とNumpyに焦点を絞りしました。
コードを丁寧にご説明します。
小規模な勉強会です。これからデータサイエンスの学習をお考えの方には特にお勧めです。

★また、AdvOnWinに添付されたADVENTUREの各コマンドを自動実行
できるようにPythonのスクリプトを作りましたのでご紹介致します。

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【お問い合わせ/お申込み】
tmiyoshi@meshman.jp 総務部 三好
・ご希望のテーマと日付
・氏名
・所属
・連絡先
をご記入ください。
tel:05088854787
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★皆様のご参加をお待ちしております!

◆◆CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会『スパースモデリング』12月12日(木)◆◆

【開催日】 12月12日(木)
【 時間 】 13:20~16:50
【 会場 】 インサイト会議室、又は
      文京区礫川地域活動センター
【 会費 】 無料
(ソースコードは後日配布)
【 内容 】 スパースモデリングは、一般的に無駄の多い大量のデータの中から少量の本質的なデータを抽出する技術と言われていますが、ノイズを含む画像からノイズを除去するのにも利用されています。 それは正則化と言う技術を利用して実現されます。正則化の中でも特にL1ノルムを使った正則化が注目されており、LASSOと呼ばれております。スパースモデリングの成果は、MRIの画像解析や、ブラックホールの画像の高解像度化で良く知られてます。LASSOは単純に回帰の技術として利用する事も可能です。

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インサイトでは、シミュレーションと実験、生産・運用現場での計測の融合を目指し、昨年11月よりデータサイエンス勉強会を始め、40回を超える開催を行ってきました。これからのトレンドに備え、幅広い分野の方々に継続的にご参加頂いております。
「仕事でデータサイエンスを使っているが、何となく曖昧だったところをはっきりさせたかった。」という動機で
参加された方もいらっしゃいます。
少人数の勉強会ですので、こちらから提供する情報や知識
について感じたことをコメントしていただければ幸いです。
また、こんな事が出来るといいなと言う意見があれば、
是非お聞かせください。
 尚、同業他社様のご参加はご遠慮いただく場合がございます。

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【お問い合わせ/お申込み】
tmiyoshi@meshman.jp 総務部 三好
・ご希望のテーマと日付
・氏名
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tel:05088854787
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