「固体2級12章」カテゴリーアーカイブ

S107計算力学固体2級標準問題集第9版調査_12章解説索引

12章の解説の索引です。第8版とは関係有りません。

項目 ページ
2バイト文字 246
2バイト文字コード 245
64bit 245
64ビット 246
ASCII 245
Assembler 249
AT & T 247
Basic 248
BD 247
BD-R 247
BD-RE 247
BD-ROM 247
BDXL 247
Bell研 247
BSD版UNIX 247
C 248
C# 249
C++ 248
C++ 249
CAD 248
CD Recordable 246
CD-DA 246
CD-R 246
CD-Re Writable 246
CD-ROM 246
CD-RW 246
Central Processing Unit 246
COBOL 249
CODASYL 249
COmmon Business Oriented Language 249
Compact Disc Read Only Memory 246
CPU 246
CPU 246
CPU 248
CR 245
C言語 247
C言語 249
Debian 247
DEC 247
DEC Alpha 247
DSP 246
DVD-RAM 247
EUC 245
File Transfer Protocol 250
FORmula TRANslater 249
FORTRAN 248
FORTRAN 249
FPU 246
FTP 250
FTPクライアント 250
FTPサーバ 250
GNU 247
GPGPU 246
GPL 247
i386 247
IBM 249
IEEE754 245
IMAP4 250
IMSL 249
Intel 247
Java 249
Java virtual machine 249
JAVAScript 248
JIS 245
LAN 250
LF 245
Linux 247
Local Area Network 250
Mac OS X 248
Macintosh 245
Macintosh 248
Message passing Interface 246
Microsoft 247
MPI 246
Network File System 250
Network Information Service 250
Operating System 247
OS 245
OS 247
OS 248
Pascal 249
PC互換機 247
Perl 249
Post Office Protocol Version 3 250
Redhat 247
Redundant Arrays of Independent Disks 250
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 250
Ritchie 247
S.U.S.E. 247
ShiftJIS 245
Simple Mail Transfer Protocol 250
Slackware 247
Sun Microsystems 249
System V 247
Thompson 247
Torvalds 247
TurboLinux 247
UNIX 245
UNIX 247
Unix 247
UNIX 247
UNIX 249
UNIX 250
USBフラッシュメモリー 247
USBメモリ 247
VBScript 248
Vine 247
Windows 245
Windows 247
Windows 10 247
Windows95 247
Windows98 247
WWWブラウザ 249
アセンブラ言語 247
アセンブラ言語 249
アセンブル 249
アドレス空間 246
アプリケーションサーバー 250
アルゴリズム 245
暗号化 250
暗号化 250
インタプリタ 248
インタプリタ 249
引用符 246
ウィンドウシステム 247
英数字 245
オブジェクトコード 249
オブジェクト指向 249
オーバーフロー 245
オープンソース 247
改行コード 245
改行コード 246
改竄 250
加減算 245
加算 246
画像 246
仮想記憶 246
仮想メモリ 246
括弧 245
漢字Talk 248
漢字コード 245
管理者権限 250
カーネル 247
機械語 248
機械語 249
キャッシュ 246
キャッシュメモリ 246
業務ソフト 248
切り捨て 245
クローン 247
計算精度 245
計算速度 246
桁-上位の 245
桁落ち 245
高級言語 249
高級言語 249
高速メモリ 246
誤差 245
コマンド 247
コメント 246
コンカレントエンジニアリング 248
コンパイラ 247
コンパイラ 248
コンパイル 247
コンパイル 249
コード変換 246
シェル 247
四捨五入 245
指数 245
実数型 245
実数型 245
実メモリ 246
乗算 245
乗算 246
小数点以下 245
情報落ち 245
数値計算ライブラリ 249
スクリプト 248
スクリプト 248
スクリプト言語 249
整数型 245
セキュリティ 249
セキュリティ 250
積和演算 246
絶対値 245
ソースコード 248
ソースコード 249
足し算 245
中央演算処理装置 246
積み残し 245
低級言語 249
ディストリビュータ 247
テキストエディター 245
テキストエディター 246
テキストファイル 245
同時的協調設計 248
トラフィック 250
ネットワーク 249
ノードロックライセンス 250
バイナリモード 245
パイプライン 246
バックボーン 250
引き算 245
ピクセル 246
ビット長 246
表計算 248
ファイルシステム 247
ファイル転送 250
浮動小数点演算 245
プラットホーム 248
プログラミング言語 248
フロッピーディスク 246
フローティングライセンス 249
分散処理 246
並列計算 246
並列処理 246
ベル研究所 249
マクロ言語 248
マルチセッション 246
丸め誤差 245
ミニコン 247
メモリ転送 246
有効数字 245
ユーザーインタフェース 247
ライセンス 249
ライセンス管理 249
ライセンスサーバー 249
ライセンス数 250
割り算 245

S106計算力学固体2級標準問題集第9版調査_12章問題索引

12章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
32ビット 154
64ビット 154
Assembler 158
AT互換PC 157
BD 155
C++ 158
CAD 157
CD-R 155
CD-R 160
CD-ROM 155
CD-RW 155
CPU 153
CPU 155
C言語 158
DMA 154
DSP 154
DVD-RAM 155
FFT 154
FIle Transfer Protocol 159
FORTRAN 158
FPU 154
FTP 159
FTP 160
GPGPU 154
GPU 154
IMAP4 160
Java 158
LAN 159
Linux 156
Local Area Network 159
Macintosh 156
MacOS 156
MPI 153
NFS 160
NIS 160
OS 155
OS 157
perl 158
POP3 160
RAID 160
SMTP 160
UNIX 153
UNIX 156
USBメモリ 155
Windows 153
Windows 156
Windows 157
WWW 160
アプリケーション-商用 159
インタプリタ 157
インターネット 159
インターフェース 155
ウィルス 159
オブジェクト指向言語 158
オープンソース 156
改行コード 153
改竄 160
科学技術計算 158
加算 153
加算 154
仮想記憶 153
仮想メモリ 153
簡易言語 157
記憶媒体 155
記憶メディア 155
記憶容量 155
機械語 157
機械制御 158
キャッシュ 154
キャッシュ 154
業務用ソフト 156
クロスプラットホーム 158
桁落ち 152
桁落ち 153
減算 153
高級言語 158
高速化 154
誤差 153
コンパイラ 155
コンパイラ 157
コンパイル 153
コンピュータ 157
四則演算 152
実行形式 157
実数型 152
実メモリ 153
乗算 152
乗算 154
情報落ち 153
処理効率 157
数値計算ライブラリ 158
整数型 152
精度 152
精度 154
積和演算 154
セッション 155
大規模計算 154
足し算 152
低級言語 157
ディスク装置 155
テキストファイル 153
電子メール 159
電子メール 160
転送 153
添付 160
データ長 154
データ転送 159
ネットワーク 157
ネットワーク 159
パイプライン 154
パソコン 156
バージョンアップ 156
引き算 152
浮動小数点 154
浮動小数点演算 153
プラットホーム 152
プラットホーム 157
プログラミング言語 158
フローティングライセンス 159
並列処理 154
マルチコア 154
丸め誤差 152
ミニコン 156
メディア 155
メニーコア 154
メモ帳 153
メモリ 155
メモリ空間 154
文字型 152
有効数字 153
ライセンスサーバー 159
ライセンス数 159
割り算 152
ワークステーション 156

S81計算力学固体2級標準問題集第9版調査_12章解説比較

12章の解説を比較します。

2016/09/25に第8版問12-16が削除で無く問12-26への変更であると訂正したが、訂正が不十分であったのを修正した(2016/12/04)。

第8版 第9版 第8版解説 第9版解説
12-6 12-1 (-) 全く同じ
12-7 12-2 (-) 全く同じ
12-8 12-3 (-) 全く同じ
12-9 12-4 (-) 以下「桁落ち」に追記

「現在では計算機の浮動小数点規格はIEEE754が用いられる場合が多い。IEEE754では64bit計算の場合、有効数字は約16桁、指数の範囲は10の-308~308乗である。

12-17 12-5 Windows 2000->Windows (-) 全く同じ
12-27 12-6 (-) 全く同じ
12-7(新規)CPU
12-8(新規)64ビット計算機
12-9(新規)高速化方式
12-25 12-10 (-) 全く同じ
12-26 12-11 FD->USB、MO->BD (-) 以下追記

CD-RとCD-RWに「650Mバイト」->「650バイトまたは700Mバイト」

以下修正と追記

DVD-RAMに「主に5.2Gバイト」->「主に4.7Gバイト(片面)または9.4Gバイト(両面)」

以下項目追記詳細は略。

USBメモリとBD

以下項目削除詳細は略。

FDとMO

以下変更

正解が②->③

12-32 12-12 ハードウェア->コンピュータ (-) 全く同じ
12-33 12-13 (-) 以下旧問12-28の解説の内該当する部分が移動して来た。

Windows、Unix、BSD及びLinuxの成り立ち。詳細は略すが、Windowsの最新版がVistaから10に変更されている。

12-29 12-14 (-) 以下変更

「①前問②参照、②前問①参照」->(1行にまとめて)->「①、②前問解説参照」

旧前問とは12-28の事であり、新前問は12-13の事である。旧12-28は削除された。

「④前問④参照」->「④前問解説参照」

12-30 12-15 (-) 全く同じ
12-31 12-16 (-) 全く同じ

新旧とも誤植有り

「コカレントエンジニアリング」->「コンカレントエンジニアリング」

12-23 12-17 (-) 全く同じ
12-20 12-18 (-) 全く同じ
12-19 12-19 (-) 全く同じ
12-22 12-20 (-) 全く同じ
12-21 12-21 Assembla->Assembler (-) 全く同じ
12-34 12-22 (-) 全く同じ
12-35 12-23 (-) 全く同じ
12-14 12-24 (-) 全く同じ
12-15 12-25 (-) 全く同じ
12-16(2016/09/25訂正) 12-26 (-) 全く同じ
12-18 12-27 (-) 全く同じ
12-1 10-21
12-2(ファイル形式) (削除)
12-3(ファイル形式) (削除)
12-4 10-22
12-5 10-23
12-10 (8/12訂正:)10-3
12-11 10-4
12-12 10-1
12-13 10-2
12-24 (記憶媒体) (削除)
12-28 (OS) (削除)

S51計算力学固体2級標準問題集第9版調査_問12-9(新規)

20秒掛かりました。

ネタばれ注意です(正解を書きます)。
問題文の全文引用はしません。自分で入手して読んで下さい。

問題文のテーマは「高速化方式」です。ポイントは、「高速化させる技術」、及び「不適切なもの」です。

「不適切なもの」を選択するという事は、「適切な物が3個有る」という事です。

全ての選択肢に順に目を通します。

選択肢①は「マルチコア/メニーコア」です。各コアに処理を分担させるので、高速化させると判断します。

選択肢②は、「パイブライン」です。パイプラインについては、著者は先日迄良く知らなかったのですが、もっと若い章の別の問題を解く過程で、知識を得ました。言ってみれば流れ作業です。高速化させると判断します。

選択肢③は「キャッシュ」です。キャッシュとは計算結果のうちごく小量を特殊な高速メモリに保存するメモリの事です。高速化させると判断します。

選択肢④は「DMA」です。正直言ってDMAが何だか著者は知りませんが、CAEとは関係なさそうだと言う事は分かります。高速化には不適切だと判断します。

④を解答とします。

解説を読んだ上での考察:

解説を補足します。DMAはDirect Memory Accessの略です。これに対する単語はPIO (Programmed I/O)です。DMAとはDMA方式とは、CPUを介さずに「直接」メモリにアクセスすることを言います。CPUの代わりをしてくれるのが「DMAコントローラ」というデバイスで、略してDMAC(でぃーまっく)とも呼ばれたりします。

S50計算力学固体2級標準問題集第9版調査_問12-8(新規)

35秒掛かりました。

ネタばれ注意です(正解を書きます)。
問題文の全文引用はしません。自分で入手して読んで下さい。

問題文のテーマは「64ビット計算機」です。ポイントは、「64ビット」、「32ビット」及び「正しい組み合わせ」です。

「正い組み合わせ」を選択するという事は、「正しい物以外を含む組み合わせが3個有る」という事です。

アからウの全ての記述項目に順に目を通します。

アの要点は「大規模計算に適する」です。正しいと判断します。

イの要点は、「一度に処理するデータ長が2倍になるので、計算速度が向上」です。解説を見てから気づいたのですが、これは知りませんでした(気付いて無かったと言うべきかも知れません)。間違いと判断してしまいました。

ウの要点は「64ビットデータを扱うので高精度」です。何となく正しいような気がして、正しいと判断してしまいました。実は誤りです。

よってアとウの組み合わせである③を解答としてしまいました。

解説を読んだ上での考察:

イの正解が良く理解出来なかったので、ネットで調べたら、32ビットコンピュータで8バイトの倍精度変数を処理するには、ビット数が足りない為、1度では処理出来ず、2度に分けて処理するので、64ビットコンピュータに比べて処理が遅いとの事でした。

精度は変数をプログラミング上何バイトの変数として宣言するかで決まりますので、ハードウェアのビット数には関係しません。

S49計算力学固体2級標準問題集第9版調査_問12-7(新規)

50秒掛かりました。

ネタばれ注意です(正解を書きます)。
問題文の全文引用はしません。自分で入手して読んで下さい。

問題文のテーマは「CPU」です。ポイントは、「プロセッサの処理」、及び「正しくないもの」です。

「正しくないもの」を選択するという事は、「正しいものが3個有る」という事です。

全ての選択肢に順に目を通します。

選択肢①の要点は「FPUは浮動小数点演算を高速に行う」です。Floating Point Unitです。FPUは今は付いてないCPUが無いので、この単語自体耳にする事がほぼ皆無になりました。正しいと判断します。

選択肢②の要点は、「GPGPUはGPUを用いて並列処理を行う技術である」です。GPGPUとはGeneral-purpose computing on graphics processing unitsです。正しいと判断します。

選択肢③の要点は「DSPはディジタル信号処理固有の積和演算に特化しているので、条件分岐には向かない」です。DSPはdigital signal processorでCAEには全く関係しないハードウェアだと認識しています。こんな事迄尋ねられるのかと思います。正直これが正しいかどうか筆者には分からないので、保留にします。

選択肢④の要点は「乗算は加算より多くの命令ステップを有するが、キャッシュにより加算並のステップで処理出来る」です。残念ながら明確にどこがまずいか指摘出来ないのですが、何か違うだろうという印象です。こちらを正しく無いと判断する事にします。

よって解答は、④。

解説を読んだ上での考察:

キャッシュはメモリーアクセスの高速化であって、乗算演算の高速化では無いという事きっちり理解しました。

S15計算力学固体2級標準問題集第9版調査_12章問題比較

12章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧12章から10章に移動した問題が6つ有りました。
->8/12訂正:7つ有りました。

旧12章から削除された問題が6つ有りました。
->8/12訂正:5つ有りました。

新規の問題が、3個有りました。

第8版 第9版
12-6 12-1
12-7 12-2
12-8 12-3
12-9 12-4
12-17 12-5 Windows 2000->Windows
12-27 12-6
12-7(新規)CPU
12-8(新規)64ビット計算機
12-9(新規)高速化方式
12-25 12-10
12-26 12-11 FD->USB、MO->BD
12-32 12-12 ハードウェア->コンピュータ
12-33 12-13
12-29 12-14
12-30 12-15
12-31 12-16
12-23 12-17
12-20 12-18
12-19 12-19
12-22 12-20
12-21 12-21 Assembla->Assembler
12-34 12-22
12-35 12-23
12-14 12-24
12-15 12-25
12-26 12-26
12-18 12-27
12-1 10-21
12-2(ファイル形式) (削除)
12-3(ファイル形式) (削除)
12-4 10-22
12-5 10-23
12-10 (8/12訂正:)10-3
12-11 10-4
12-12 10-1
12-13 10-2
12-16 (ファイル転送) (削除)
12-24 (記憶媒体) (削除)
12-28 (OS) (削除)