◆◆CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会     『決定木とランダムフォレスト』『スパースモデリング』12/30(月)◆◆

◆◆CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会
『決定木とランダムフォレスト』『スパースモデリング』12/30(月)◆◆

ご好評頂いておりますインサイトのデータサイエンス勉強会、
令和元年、最後の開催となります。
今年1年、ウェブ上でデータサイエンスに関するコンテンツは
急速な勢いで増加しました。来年も企業におけるデータ
サイエンスへの取り組みは益々盛んになると思われます。
今年の締めくくりに弊社の勉強会へ是非ご参加ください。

【開催日】 12月30日(月)
【 時間 】 ■「決定木とランダムフォレスト」10:00-14:30
       (12:00~1h休憩)
      ■「スパースモデリング」  14:40-18:10

【 会場 】 (株)インサイト会議室(東大赤門前)
      https://goo.gl/maps/f19oJ4AvYt9zZzkT9
     (応募者多数の場合は文京区礫川地域活動センター)
       https://goo.gl/maps/VaKEXbqtGwuqP2y8A
【 会費 】 各2,000円
【 内容 】 「決定木とランダムフォレスト」
       分類木/回帰木
       アンサンブル学習
       決定木の精度
       目的関数
       分割条件(エントロピー、ジニ府純度、分類誤差)
       CAEへの適用事例(アイデアの例示のみ)
       実装方法
       質疑、討論

      「スパースモデリング」
       スパースモデリングは、一般的に無駄の多い大量
       のデータの中から少量の本質的なデータを抽出
       する技術と言われていますが、ノイズを含む画像
       からノイズを除去するのにも利用されています。
       それは正則化と言う技術を利用して実現されま
       す。正則化の中でも特にL1ノルムを使った正則
       化が注目されており、LASSOと呼ばれておりま
       す。スパースモデリングの成果は、MRIの画像
       解析や、ブラックホールの画像の高解像度化で
       良く知られています。LASSOは単純に回帰の技術
       として利用する事も可能です。

   (ソースコードは後日配布)
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インサイトでは、シミュレーションと実験、生産・運用現場での
計測の融合を目指し、昨年11月よりデータサイエンス勉強会を
始めて40回を超えました。これからのトレンドに備え、幅広い
分野の方々に継続的にご参加頂いております。
「仕事でデータサイエンスを使っているが、何となく曖昧
だったところをはっきりさせたかった。」という動機で
参加された方もいらっしゃいます。
少人数の勉強会ですので、こちらから提供する情報や知識
について感じたことをコメントしていただければ幸いです。
また、こんな事が出来るといいなと言う意見があれば、
是非お聞かせください。
  尚、同業他社様のご参加はご遠慮いただく場合がございます。

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【お問い合わせ/お申込み】
  tmiyoshi@meshman.jp 総務部 三好
   ・ご希望のテーマと日付 
   ・氏名
   ・所属
   ・連絡先
   をご記入ください。
  tel:05088854787
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