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S100計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章解説索引

9章の解説の索引です。第8版とは関係有りません。

項目 ページ
8節点二次要素 226
MPC 227
MPC 230
一次要素 226
一様分布荷重 225
一様分布荷重 226
円管-長い 230
円孔板 227
遠心力 225
応力-周方向 227
解-不定 228
回転移動 224
回転運動 228
回転軸 227
回転自由度 224
回転自由度 227
回転自由度 228
回転自由度 229
回転自由度 230
回転体 227
回転モード 228
外部仮想仕事式 225
外力-合計 225
角加速度 225
荷重境界条件 224
荷重条件-外力としての 225
荷重条件-境界条件としての 225
荷重点 229
仮想仕事の原理 224
仮想変位 224
既知 224
逆対称条件 227
強制変位問題 224
行列式-零 228
局所座標系 224
局所座標系 229
亀裂 229
亀裂板 227
傾斜境界条件 224
形状関数 225
形状関数 225
高次要素 225
剛性方程式 224
剛性マトリックス 228
構造要素 229
拘束-回転自由度の 224
拘束-半径方向自由度 227
拘束条件 227
拘束条件 228
拘束条件 229
拘束条件式 229
剛体 229
剛体移動 224
剛体運動 224
剛体運動 228
剛体回転 230
剛体変位 228
剛体モード 224
剛体モード 228
剛体モード 228
固有値-零 228
座標変換 228
三角形要素 225
軸対称性 230
軸対称体 230
軸対称問題 227
軸対称要素 230
軸力-ビーム要素の 224
仕事-外力による 228
自重 225
自重 226
周期対称条件 227
従属自由度 229
集中荷重 228
集中質量マトリックス 225
重力加速度 225
重力加速度 226
隅節点 226
静定構造 229
セクションモデル 228
線形分布荷重 225
線形要素 225
線積分 225
対称条件 227
対称条件 228
対称性 227
対称性 230
対称面 227
対称面 228
体積力 224
体積力 225
多点拘束 229
多点拘束 230
多点拘束条件 229
単点拘束 229
力の釣合い 225
中間節点 226
等価節点荷重 225
等価節点力 225
等価節点力 225
特異-剛性マトリックス 224
特異-剛性マトリックス 228
独立自由度 229
トラス構造 229
二次元梁要素 230
二次元平面応力要素 230
配分-表面力の 226
梁要素 229
反対称 228
反対称条件 227
反モーメント 224
反力-合計 225
反力-変位拘束点の 224
歪-周方向 227
歪エネルギー 228
被積分関数 225
非線形問題 227
表面力 224
表面力 225
表面力 226
不安定構造 229
符号-反転 227
不整合-要素間 229
物体力 226
並進運動 228
並進運動 229
並進自由度 224
並進自由度 229
並進変位 229
並進モード 228
並進剛体モード 228
変位-不定 229
変位境界条件 224
変位拘束条件 224
曲げモーメント 228
未知 224
面-要素の 226
面内回転運動 229
面内回転モード 228
モーメントの釣合い 225
モーメントの釣合い 225
連続体要素 229
連立一次方程式 224

S99計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章問題索引

9章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
3節点三角形要素 106
4節点一次要素 107
8節点二次要素 108
MPC 117
MPC 118
MPC 119
MPC 120
厚肉円管 120
圧力 104
一次要素 105
一様分布荷重 108
円孔 109
円孔 112
遠心力 104
円筒 109
円板 115
応力集中 109
回転自由度 102
回転自由度 110
外力仕事 115
荷重-剛体を介した 118
荷重値 102
片側亀裂板 111
完全固定条件 102
強制変位 102
強制変位 108
局所座標系 103
剛接合 116
拘束条件 104
拘束条件 117
剛体モード 115
剛体モード 116
座標変換 113
三点曲げ 104
シェル要素 102
軸対称ソリッド要素 120
軸対称要素 109
自重 104
自重 107
従属自由度 117
集中荷重 102
集中荷重 108
スライド 103
スライド 119
セクションモデル 113
接続-平面応力要素と二次元梁要素の 119
節点反力 105
零エネルギーモード 115
線積分 106
ソリッド要素 102
対称軸 110
対称条件 114
対称性 108
対称性 109
対称性 110
対称性 112
対称性 115
多点拘束 120
多点拘束条件 117
単純支持梁 107
単純支持梁 110
中央亀裂板 111
ディスク 112
等価節点荷重 104
等価節点荷重 105
等価節点力 104
等価節点力 106
等価節点力 107
等価節点力 108
等価節点力 111
等分布荷重 105
特異-剛性マトリックス 115
独立自由度 117
内圧 108
内圧 109
内圧 112
二次元梁要素 110
熱応力 120
116
103
116
梁要素 102
反対称軸 110
反対称条件 114
表面積分 106
表面力 104
表面力 107
ピン支持 103
ピン接合 116
ビーム要素 104
物体力 107
分布荷重 104
分布荷重 105
分布荷重 106
並進自由度 102
並進自由度 110
平面歪問題 108
平面問題 107
平面要素 103
モーメント荷重 110
有孔円板 113
要素-不整合 118
両端固定梁 114

S98計算力学固体2級標準問題集第9版調査_8章解説索引

8章の解説の索引です。第8版とは関係有りません。

項目 ページ
1/2領域 216
20節点ソリッド要素 218
LNGタンク 216
後工程 215
アーチ 215
一般化フックの法則 216
一般化フックの法則 219
一般化フックの法則 223
異方性材料 221
応力-周方向 218
応力-歪関係 219
応力集中 216
応力分布-板厚方向 216
温度勾配 215
温度分布 216
温度分布-半径方向 216
解析の目的 215
解析の目的 217
概念設計 215
開発コスト 215
重ね合わせ 219
風荷重 218
脚柱 217
局所座標系 222
曲率 218
金属 217
車椅子 218
懸荷用フック 218
高圧容器 215
高架橋 215
剛性 218
構成則 220
構成方程式 220
剛性方程式 222
剛節 218
高層ビル 217
ゴム 217
コンクリート 216
材料主軸 221
材料力学 218
座標変換-応力の 220
座標変換-歪の 220
座標変換公式 222
座標変換マトリックス 222
三次元ソリッド要素 216
三次元ソリッド要素 217
三次元ソリッド要素 218
三次元ソリッド要素 218
三次元弾性解析 218
三次元梁要素 218
三次元梁要素 218
三次元梁要素 218
シェル要素 217
シェル要素 218
軸対称 223
軸対称 223
軸対称解析 216
軸対称ソリッド要素 216
軸対称モデル 218
軸力 217
試作 215
地震荷重 215
実験の代替 215
自転車 218
自動メッシュ生成 221
車輪軸 218
周期関数 219
集積回路 217
周方向応力 223
主軸方向-材料の 221
詳細設計 215
震度法 216
垂直応力 223
垂直歪 223
スカート 216
スポーク 218
スライド支持 215
正規化局所座標系 221
製品開発 215
設計パラメータ 215
設計変更 215
接触 217
線形弾性体 219
全体剛性マトリックス 222
全体座標系 222
剪断応力 218
ソリッド要素 215
ソリッド要素 216
対称性-境界条件 215
対称性-形状 215
対称性-弾性特性の 220
対称性-変形 215
対称面 215
耐震計算 216
耐震壁 217
大変形 217
タイヤホイール 217
縦弾性係数 220
縦弾性係数 221
撓み 222
撓み角 222
弾性体 219
弾性定数 219
弾性定数-独立な 220
中立軸 222
中立面 222
直交異方性材料モデル 221
直交異方性弾性体 220
直交関数系 219
鉄塔 217
土圧 217
凍結 216
等方弾性体 220
トラス 221
トラス要素 217
トラス要素 222
トンネル 217
内圧 216
二次元 223
二次元梁要素 218
入力方法-材料主軸方向 221
熱応力-配管 216
熱応力解析 216
熱弾性解析 218
粘弾性 217
ノズル 215
伸び-トラス 221
配管 216
配管要素 216
破損原因 215
222
梁-開断面 218
梁要素 217
梁要素 217
梁要素 218
梁要素 218
半導体基板 217
非軸対称荷重 218
歪-軸方向 218
歪エネルギー関数 219
非線形弾性解析 217
ピン結合 217
節部 218
ブレース 217
フレーム構造-三次元 218
フレーム構造-二次元 218
フーリエ級数 219
平面応力 223
平面応力状態 216
平面歪 223
平面歪要素 217
ベルヌーイ・オイラーの仮定 222
ポアソン比 220
ポアソン比 221
ホイール-自転車 218
骨組 217
ボルト 217
曲がり梁 218
曲がり梁要素 218
曲げ捩り 218
丸棒試験片 216
面外方向 216
面内剛性 217
面内剪断剛性 217
モーメント 217
有孔平板 216
217
要素剛性マトリックス 222
要素分割 216
横弾性係数 220
横弾性係数 221
ラーメン構造 218
リム 218
量産 215

S97計算力学固体2級標準問題集第9版調査_8章問題索引

8章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
20節点三次元ソリッド要素 94
3節点三角形要素 97
4節点四辺形要素 97
LNG 87
厚肉 93
圧力容器 88
アンカーボルト 83
アーチ高架橋 84
板厚 83
板厚 85
板曲げ要素 92
一般化平面歪条件 87
薄板 88
液化天然ガス 86
円管 89
円孔 88
円筒胴 85
応力-歪関係 95
応力-歪関係 96
応力解析 87
応力集中 85
応力集中 88
応力集中 97
応力分布 84
応力分布 94
温度分布 85
温度分布 86
温度分布 87
回転-座標系 96
概念設計 83
風荷重 89
風荷重 94
90
局所座標系 98
車椅子 92
計算効率 94
計算モデル 87
傾斜境界 86
計測 93
懸荷用フック 92
ケーブル要素 93
高圧容器 85
高温 85
高次要素 101
剛性 92
剛性方程式 98
構造信頼性 83
高層ビル 90
材料主軸 96
材料主軸 97
材料非線形性 91
サイロ 94
サドル 92
三次元板シェル要素 90
三次元シェル要素 83
三次元シェル要素 84
三次元シェル要素 85
三次元シェル要素 86
三次元シェル要素 87
三次元シェル要素 88
三次元ソリッド要素 85
三次元ソリッド要素 86
三次元ソリッド要素 87
三次元ソリッド要素 88
三次元ソリッド要素 90
三次元ソリッド要素 90
三次元ソリッド要素 91
三次元ソリッド要素 92
三次元ソリッド要素 93
三次元直交座標系 95
三次元トラス要素 92
三次元トラス要素 93
三次元梁要素 90
三次元梁要素 92
三次元梁要素 93
三次元問題 99
シェル要素 91
シェル要素 93
軸対称 99
軸対称シェル要素 85
軸対称シェル要素 87
軸対称シェル要素 88
軸対称ソリッド要素 85
軸対称ソリッド要素 86
軸対称ソリッド要素 87
軸対称ソリッド要素 88
軸対称問題 101
軸対称要素 88
軸対称要素 90
軸対称要素 94
軸方向歪 93
軸力 89
試験片 88
地震荷重 83
地震荷重 87
止水壁 86
自転車 92
自転車 93
自動分割 94
車軸 93
詳細設計 83
垂直応力 96
垂直応力 100
垂直歪 99
垂直歪 100
スカート 85
スポーク 93
スライド構造 83
正規化局所座標系 97
静的加速度 84
静的地震力 87
精度 101
製品設計 83
製品破損 83
設計圧力 83
設計温度 83
接触 91
線形弾性体 95
全体座標系 98
剪断応力 96
剪断歪 96
反り 91
ソリッド要素 93
対称条件 90
対称面 83
対称面 84
耐震性 90
耐震壁 90
タイヤ 91
タイヤ 93
縦弾性係数 96
縦弾性係数 100
タンク 86
弾性応力解析 94
弾性解析 91
弾性定数-独立な 95
断熱材 86
断面 100
地層 90
中立軸 99
直交異方性材料 97
直交異方性弾性体 96
定常温度分布 91
底版 86
鉄筋コンクリート 86
鉄塔 89
土圧 90
等価剛性 90
等方線形弾性体 100
等方線形弾性体 100
トラス要素 89
取付部 85
トンネル 90
内圧 87
内力ベクトル 98
二次元2節点トラス要素 98
二次元応力解析 97
二次元トラス要素 92
二次元トラス要素 93
二次元梁要素 92
二次元平面応力要素 93
二次元平面歪要素 93
二次元問題 99
捩り 93
熱応力 87
熱応力-繰返し 85
熱応力解析 91
熱弾性解析 91
熱膨張 83
ノズル 85
伸び歪 96
配管 87
配管要素 87
配管要素 89
90
90
93
梁要素 89
梁要素 94
半導体基板 91
非軸対称荷重 94
歪ゲージ 93
非線形弾性解析 91
疲労破壊 85
疲労損傷 88
ピン結合条件 89
ピーク熱応力 85
覆工 90
フランジ 85
ブレース 89
フレーム 92
平板 100
平面応力 96
平面応力 99
平面応力 100
平面応力要素 88
平面応力要素 90
平面応力要素 91
平面応力要素 92
平面応力要素 93
平面応力要素 94
平面歪 99
平面歪 100
平面歪 100
平面歪要素 84
平面歪要素 88
平面歪要素 90
平面歪要素 91
平面歪要素 92
へダル 92
ベルヌーイ・オイラー梁要素 99
変位ベクトル 98
ポアソン比 96
ポアソン比 100
ホイール 91
ホイール 93
ボルト 88
曲げ 93
曲げモーメント 99
摩擦熱 91
溝型断面 93
面外方向 91
モーメント 89
90
容器 83
要素分割 85
横風 94
横弾性係数 96
横分布荷重 94
ライニング 86
リム 93

S96計算力学固体2級標準問題集第9版調査_7章解説索引

7章の解説の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
1階 211
1階微分 212
20節点要素 211
27節点要素 211
2階微分 212
3節点三角形要素 212
3節点三角形要素 213
4階微分 212
4節点四辺形要素 213
8節点四辺形要素 211
8節点四辺形要素 213
9節点四辺形要素 211
EBE-SCG法 214
アイソパラメトリック4節点要素 213
アイソパラメトリック要素 211
アスペクト比 212
板厚 212
板要素 211
一次関数 212
一次近似 211
一次要素 211
一次要素 212
一次要素 214
一定モーメント 212
エネルギー原理 211
円孔 212
円孔 213
オイラーの方程式 212
応力 211
応力-分布 213
応力解析 211
応力集中 212
応力集中 213
応力分布 212
温度 211
温度勾配 211
解析時間 211
解析精度 213
解析精度 214
回転角 212
荷重-一様分布 212
仮想仕事の原理 211
片持ち梁 212
片持ち梁 213
局部応力 213
近似解 211
区分的多項式 211
区分的連続 212
形状関数 211
形状関数 212
形状関数 213
高アスペクト比 212
高次要素 211
剛性 213
剛性 214
剛性マトリックス 211
構造要素 211
構造力学 211
拘束端 213
勾配 211
勾配-応力 213
三角形一次要素 211
三角形要素 212
三角形要素 214
三次関数 212
三次曲線 214
三次元ソリッド要素 211
シェル要素 211
シェル理論 211
市販ソフト 212
四辺形要素 212
四面体要素 212
集中荷重 212
純曲げ 213
隅節点 211
正規化局所座標系 213
正三角形 212
正四面体 212
精度 211
精度 212
積分点 211
節点-要素内 211
節点温度 211
節点座標 211
節点数 211
節点熱量 211
節点変位 211
節点力 211
セレンディピティ族 211
剪断変形 212
ソリッド要素 212
対称成分 211
多項式 211
撓み角 212
撓み曲線 212
撓み曲線 214
弾性力学 211
断面 212
中間節点 211
中立軸 212
直接解法 211
釣合い-熱量 211
釣合い方程式 211
釣合い方程式 212
定歪要素 212
定歪要素 213
適合要素 212
導関数 211
トラス要素 211
内挿近似 211
二次関数 212
二次元ソリッド要素 211
二次変形 213
二次要素 211
二次要素 212
二次要素 213
熱伝導解析 211
熱伝導マトリックス 211
熱流束 211
熱量 211
バネ係数 211
212
梁-剪断変形 213
梁の曲げ 212
梁要素 211
梁理論 211
梁理論 213
バンド幅 211
211
歪-分布 213
非適合要素 212
不連続 211
平面 212
ベルヌーイ・オイラーの仮定 212
ベルヌーイ・オイラー梁要素 212
変位関数 213
変位勾配 211
変位分布 213
変位法 211
ボクセル要素 214
曲げ-偶力による 213
曲げ応力 213
曲げ変形 212
曲げ変形 213
未知数 211
面積座標 211
モーメント 213
要素 211
要素-扁平な 214
要素形状 214
要素剛性マトリックス 212
要素剛性マトリックス 214
要素数 211
要素数 212
要素数 214
要素分割 212
要素分割 213
要素分割 214
四次関数 212
ラグランジュ族 211
ラグランジュ多項式 211
離散化 211
流熱量 211
連続 211
連続体要素 211
連立方程式 211
六面体ソリッド二次要素 211
六面体要素 212

S95計算力学固体2級標準問題集第9版調査_7章問題索引

7章の問題の索引です。第8版は関係有りません。

項目 ページ
3節点三角形要素 78
4節点四辺形要素 79
4節点四辺形要素 82
8節点四辺形アイソパラメトリック要素 76
8節点四辺形要素 76
8節点四辺形要素 79
アイソパラメトリック4節点要素 81
アイソパラメトリック8節点要素 81
アスペクト比 77
アスペクト比 80
アスペクト比 82
粗い 79
異材継手 78
一次要素 74
一次要素 77
薄板 76
薄板 77
円弧 75
円弧 76
円孔 77
円孔 78
応力 80
応力解析 73
応力集中 78
応力集中 80
応力分布 78
温度 73
解析時間 74
解析時間 77
解析精度 78
界面 78
荷重端変位 80
荷重点変位 81
片持梁 78
片持ち梁 79
片持梁 81
片持梁 82
幾何学的非線形 77
強度 80
共有-辺 73
曲率半径 77
均質 82
形状関数 76
形状関数 78
高次要素 74
構造解析 76
構造要素 76
拘束端 80
座標値 82
三角形一次要素 73
三角形要素 77
三角形要素 81
三次元四面体要素 77
三次元ソリッド要素 76
三次元六面体要素 77
シェル要素 76
四辺形一次要素 80
四辺形要素 77
四辺形要素 77
四面体ソリッド要素 77
集中荷重 79
垂直歪 73
隅節点 76
精度 74
精度 76
精度 77
精度 79
精度 80
精度 82
節点 74
節点 82
節点変位 73
節点未知量 77
剪断歪 73
せん断力 77
粗密 78
撓み 77
撓み 82
撓み角 77
弾性 79
中間節点 76
中点 76
トラス要素 76
内挿近似 76
二次 79
二次元応力解析 73
二次元応力解析 78
二次元三角形要素 77
二次元四辺形要素 77
二次元平面応力要素 79
二次要素 77
熱伝導解析 73
熱流束 73
80
梁要素 76
梁要素 77
梁理論 81
判断基準 77
引張 78
引張応力 77
73
74
歪分布 78
非適合要素 81
非適合要素 82
不連続 73
分割数 82
平板 78
平面応力 77
平面応力 80
平面応力解析 76
変位 73
変位 74
変位 77
変位 80
変位 80
変位関数 79
扁平 82
補間 78
曲げ 78
曲げ 81
曲げ 82
曲げ応力 79
曲げモーメント 77
未知数 77
未知数 77
面内曲げ 77
要素 73
要素 74
要素形状 82
要素剛性マトリックス 82
要素数 77
要素数 80
要素数 82
要素寸法 82
要素内変位 74
要素分割 76
要素分割 77
要素分割 79
要素分割 80
要素分割 81
要素分割 82
要素分割数 78
理論解-梁 80
連続-要素間 73
連続-要素内 73
連続性-解 73
連続体要素 76
六面体ソリッド要素 77

S94計算力学固体2級標準問題集勉強法について_07重要単語集41-50

41番から50番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

41 変分法 汎函数の最大化や最小化を扱う手法
42 変分原理 ある物理量が微小変化に関して極小値または極大値をとるという変分法の形式で物理学の基本法則を表わしたもの
43 曲げモーメント 内力の内、物体に曲げ変形を起させる力のモーメントの事。
44 曲げモーメント図 梁の内部に生じている曲げモーメントの大きさの変化を、梁の長さ方向に対して表示した図
45 流束 或る流れを横切る曲面 Sを考えた時、S を単位時間当たりに通過する総流量。面積あたりの流束である流束密度を指して単に流束と呼ばれることが多い。
46 熱流束 流束の一つで、単位時間に単位面積を横切る熱量。単位はW/m^2。(Wikipedia熱流束)
47 連立一次方程式 同時に成立する複数の一次方程式(未知数が一次の方程式)の組の事
48 単純支持 支点にモーメントが発生しない状態の支持状態。
49 残差 “w=f(x,y,z)=0の形の方程式の近似解f’でwを計算した零で無い値の事。”
50 離散化 離散化とは、ある連続した情報を、非連続の値に分割することである。

S93計算力学固体2級標準問題集勉強法について_06重要単語集31-40

31番から40番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

31 連続体 物質を質点の連続的な集合体であると理想化して扱う時の呼び名
32 フーリエの法則 物体内で熱が流れる時に、熱の流れに垂直な面を通過する熱の量(q)は、そこの温度勾配(dt/dx)と面積(A)とに比例するという法則
33 正方行列 行と列の数が同じ行列の事
34 逆行列 与えられた正方行列Aに対して右から掛けても左から掛けても単位行列Iとなるような行列をAの逆行列と言う
35 正則 正方行列のうち逆行列を持つ行列の性質の事
36 有限要素法 偏微分方程式が定義された領域を小領域(要素)に分割し、各要素における方程式を比較的単純で共通な補間関数で近似し、数値解を得る方法。
37 剛性マトリックス 静的線形弾性解析の有限要素定式化において[K]{u}={f}の形のフックの法則の多次元拡張式における係数マトリックスの事。
38 熱伝導率 熱の伝わりの良さを表す物性値(物質によって定まる値)であって、次元[W/mK]を持つ
39 汎関数 関数全体の形によって一つの実数値(例えばエネルギー)が決まる関数の事
40 変分 汎関数に対する微分のこと

S092_計算力学固体2級合格対策講習会_第1回

昨日2級(固体力学分野) 合格対策講習会第1回を無事に開催しました。第1章から第3章迄扱いました。

受講した方から嬉しいコメントを頂きました。

「本日は,貴重な知見 大変ありがとうございました。
受講内容は,とても良かったです.」

テキストの第一部も完成しました(除く模擬問題集改訂版)ので、直ちに販売を開始します。

模擬問題集改訂版は遅れて納品致します。

テキストの構成は、以下の通りです。

(1)テキスト本体(傾向と対策的テクニック中心)
(2)暗記項目集(直前の利用を想定)
(3)知識編
(4)模擬問題集

時間の割に問題数が多いので、時間配分のテクニック、どの問題を先に解くかのテクニック、どのようにして複雑な問題を素早く回答するかのテクニックが重要です。

一方、標準問題そのまま以外からも結構出題されるようですので、応用力を付ける必要が有ります。

それを養うのが、知識編です。知識編は、最初から順に読むとスムーズに系統立てて知識が入っていくように作られてます。あの本を読んだ入り、この本を読んだりする手間は不要です。勿論何冊も本を買う必要は有りません。

聡明な読者の方々は、これだけ書くだけで、「ははん成程」とお気付きでは無いかと思います。

合格率は25%と決して高く有りません。どこかで油断をすると必ずこけるでしょう。

特に印象に残った問題は、以下です。

問1-12 ポアソン方程式を例に取った重ね合わせの原理
問2-9 中間荷重を受ける棒の荷重点変位
問2-10 断面の変化する棒の伸び
問2-11 ワイヤに支えられた単純支持棒の先端移動量
問2-38 応力解析結果を用いた危険部位の疲労寿命予測

 

 

 

S91計算力学固体2級標準問題集勉強法について_05重要単語集21-30

21番から30番です。

作成方針は、1から10番をお読み下さい。

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番号 名称 意味
21 境界条件 計算領域の境界において満足すべき条件の事である。
22 剪断 はさみなどを使って挟み切るように、物体の内部の任意の面に関して面に平行方向に力が作用すること(Wikipedia剪断)
23 表面力 一つの物体が他の物体に接触して及ぼす力。
24 コンター図 同じ変数値を同色で表示させた図のこと。
25 偏微分方程式 変数が2個以上有る微分方程式において一つの変数のみに関する(それ以外の変数は定数として固定する)微分を行う物。
26 フリーボディダイアグラム 対象とする物体に作用する全ての力を矢線で表した図
27 差分法 関数の微分を差分で置き換えて方程式を解く方法
28 (力の)モーメント 力学において、物体に回転を生じさせるような力の性質を表す量(Wikipedia力のモーメント)
29 剛体 力の作用の下で変形しない物体のこと(Wikipedia剛体の力学)
30 支配方程式 ある現象を完全に記述する為に必要な一群の方程式の事