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S15計算力学固体2級標準問題集第9版調査_12章問題比較

12章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧12章から10章に移動した問題が6つ有りました。
->8/12訂正:7つ有りました。

旧12章から削除された問題が6つ有りました。
->8/12訂正:5つ有りました。

新規の問題が、3個有りました。

第8版 第9版
12-6 12-1
12-7 12-2
12-8 12-3
12-9 12-4
12-17 12-5 Windows 2000->Windows
12-27 12-6
12-7(新規)CPU
12-8(新規)64ビット計算機
12-9(新規)高速化方式
12-25 12-10
12-26 12-11 FD->USB、MO->BD
12-32 12-12 ハードウェア->コンピュータ
12-33 12-13
12-29 12-14
12-30 12-15
12-31 12-16
12-23 12-17
12-20 12-18
12-19 12-19
12-22 12-20
12-21 12-21 Assembla->Assembler
12-34 12-22
12-35 12-23
12-14 12-24
12-15 12-25
12-26 12-26
12-18 12-27
12-1 10-21
12-2(ファイル形式) (削除)
12-3(ファイル形式) (削除)
12-4 10-22
12-5 10-23
12-10 (8/12訂正:)10-3
12-11 10-4
12-12 10-1
12-13 10-2
12-16 (ファイル転送) (削除)
12-24 (記憶媒体) (削除)
12-28 (OS) (削除)

S14計算力学固体2級標準問題集第9版調査_11章問題比較

11章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧11章から9章に移動した問題が1つ有りました。

旧11章から削除された問題が1個有りました。

新規の問題が、1個有りました。

第8版 第9版
11-1 11-1ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。
11-2 11-2一次軸対称要素->軸対称要素、ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。
11-3 11-3ヤング率->縦弾性係数、問題文体言止め->「である」を追加。
11-10 11-4
11-5 11-5
11-6 11-6
11-7 11-7
11-9 11-8図中の「はり1」、「はり2」を新たに参照。断面直径と長さを削除。「はり2の他端」->「はり2の端部」、力1N->引き張力(図中も)
11-8 11-9変位の分布グラフを大幅に変更。横軸が、「X方向」->「固定端からの距離」、縦軸が、「板中心線上負荷方向変形量」->「板中心線上負荷方向変位」(文字を書く向き下から上へ)、横軸に目盛りを追加。データをプロットしたグラフの線が原点を通るように変更。グラフの縦軸の位置を固定端に一致させた。グラフの線上の全てのマークが削除された。
11-4 11-10
11-12 11-11
11-14 11-12ヤング率->縦弾性係数、kgf/mm2->MPa
11-15 11-13mm->m。ヤング率->縦弾性係数、kgf/mm2->MPa。選択肢①でN/mm2->N/m3。g/cm3->kgf/m3。kgf・sec3/mm4->kgf・s2/m4
11-16 11-14応力境界条件->荷重境界条件。ヤング率->縦弾性係数
11-17 11-15ヤング率->縦弾性係数
11-18 11-16
11-17(新規)V&V
11-11(FEM解析結果の特徴) 削除
11-13 9-12

S13計算力学固体2級標準問題集第9版調査_10章問題比較

10章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

削除された問題が2個有りました。(2016/8/13追記)

旧10章から7章に移動した問題が1つ有りました。

旧5章から10章に移動して来た問題が3個有りました。

旧6章から10章に移動して来た問題が2個有りました。

旧7章から10章に移動して来た問題が1個有りました。

旧12章から10章に移動して来た問題が7個有りました。

新規の問題が、6個有りました。

第8版 第9版
12-12選択肢③の4番目が3)->2) 10-1
12-13 10-2
12-10 10-3
12-11 10-4
10-2 10-5
10-9 10-6
5-21 10-7
5-22 10-8
5-20 10-9
10-8 10-10
10-11 10-11
7-7 10-12
10-3 10-13
10-4 10-14
10-5 10-15
10-7 10-16
10-12 10-17
10-13 10-18
10-14 10-19
10-15 10-20
12-1 10-21
12-4 10-22
12-5 10-23
10-27 10-24
10-25 10-25
10-26 10-26 2箇所、線->面。誤記訂正と思われる。
10-27(新規)品質の悪いCADデータ
10-28(新規)CADから読み込んだデータの修正
10-29(新規)アセンブリ
10-16 10-30
10-31(新規)出力する物理量
6-10 10-32
6-14 10-33問題文冒頭 ガウスの数値積分->応力評価
10-34(新規)ひずみ・応力の出力
10-35(新規)異種材料境界の応力の出力
10-21 10-36
10-22 10-37
10-23 10-38
10-18 10-39
10-17 10-40
10-19 10-41
10-20 10-42
10-24 10-43引っ張られ->引張られ
10-1(メッシュ作成上の注意) 削除
10-6(メッシュ作成上の注意) 削除
10-10 7-12

S12計算力学固体2級標準問題集第9版調査_9章問題比較

9章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧9章から5章に移動した問題が2個有りました。

旧11章から9章に移動して来た問題が1個有りました。

旧9章から削除された問題が4個有りました。(2016/8/13追記)

第8版 第9版
9-3 9-1
9-4 9-2
9-5 9-3
9-6 9-4
9-32 9-5
9-7 9-6
9-8 9-7
9-9 9-8AとBの点の位置の記述が背景薄墨から黒になり、文字が殆ど見えなくなった
9-10 9-9全てのI->i、J->j、K->k。大文字->小文字
9-11 9-10
9-12 9-11
11-13(8/13訂正) 9-12
9-13 9-13
9-18 9-14
9-15 9-15
9-16 9-16
9-17 9-17
9-19 9-18
9-20 9-19
9-21 9-20P(大文字)->p(小文字)
9-24 9-21
9-26 9-22
9-27(2016/09/12訂正) 9-23
9-28 9-24
9-29 9-25
9-30 9-26
9-31 9-27
9-33 9-28
9-34 9-29
9-35 9-30
9-36 9-31
9-37 9-32大文字->小文字、U->u、V->v、Y->y、Θ->θ
9-1 5-13第2種->ノイマン、第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichlet、第2種=Neumannを明記。
9-2 5-15第1種->ディリクレ。8版は、第1種=Dirichletを明記。
9-14(対称条件) 削除
9-22(対称条件) 削除
9-23(対称条件) 削除
9-25(対称条件) 削除

S11計算力学固体2級標準問題集第9版調査_8章問題比較

8章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

旧7章から8章に1個問題が移動して来ました。(8/13追記)
新規に7個の問題が追加されました。(8/13追記)

第8版 第9版
8-1(新規)解析の目的
8-3 8-2
8-4 8-3
8-5 8-4
8-6 8-5
8-7 8-6
8-8 8-7
8-9 8-8
8-11 8-9
8-12 8-10
8-13 8-11
8-14 8-12
8-15 8-13
8-16 8-14
8-17 8-15
8-18 8-16
8-19 8-17
8-20 8-18
8-21 8-19
8-22 8-20
8-23 8-21
8-24 8-22
8-10 8-23
8-24(新規)応力-ひずみ関係
8-25(新規)直交異方性
7-18 8-26
8-27(新規)トラスモデル
8-28(新規)はりモデル
8-29(新規)平面応力、平面ひずみ、軸対称
8-1 8-30
8-2 8-31
8-32(新規)軸対称

S10計算力学固体2級標準問題集第9版調査_7章問題比較

7章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

(8/12追記)旧10章から移動して来た問題が1つ有りました。

(8/12追記、9/5修正)旧7章から10章に移動した問題が2個有りました。

(8/13追記)旧7章から8章に移動した問題が1個有りました。
(8/13追記)新規に追加された問題が1個有りました。
(8/13追記、9/5修正)旧7章から削除された問題が1個有りました。

第8版 第9版
7-1 7-1
7-2 7-2
7-3 7-3変数名2個変更。変位の方向、記述追記。
7-4 7-4変位の方向追記。正確性の為。
7-16 7-5
7-17 7-6
7-5 7-7
7-10 7-8
7-9(新規)構造要素と連続体要素
7-6 7-10
7-8 7-11選択肢③と④で、「が」->「は」各1箇所。
10-10(8/12訂正) 7-12(8/12訂正)
7-15 7-13
7-11 7-14
7 -12 7-15上付き添え字化3箇所
7-13 7-16問題文において「3」->「4」
7-14 7-17
7-7 10-12(8/12訂正)
7-9(要素の選択) 削除
7-18 8-26(8/13訂正)
7-19(ひずみ・応力の出力) 10-34(9/5訂正)

S09計算力学固体2級標準問題集第9版調査_6章問題比較

6章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

6章から5章に1個の問題が移動しました。

(8/13追記)新規に2個の問題が追加されました。
(8/13追記)旧6章の問題が3個削除されました。

第8版 第9版
6-1 6-1
6-2 6-2
6-3 6-3
6-4 6-4
6-5 6-5
6-6 6-6
6-7 6-7
6-8 6-8行列->マトリックス。用語統一と思われる。
6-9 6-9
6-11 6-10
6-12 6-11
6-13 6-12
6-13(新規)補間
6-14(新規)補間
6 -10数値積分 削除
6-14補間 削除
6-15面積座標・体積座標 削除
6-16 5-29問題文2箇所追記、1箇所変更。

S08計算力学固体2級標準問題集第9版調査_5章問題比較

5章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

(8/13追記)新規に2個の問題が追加されました。

(8/7追記)5-29は新規では無く、6章の問題からの軽微な変更でした。

(8/12追記)旧5章から10章に移動した問題が3個有りました。

(8/13追記)旧6章から5章に移動して来た問題が1個有りました。
(8/13追記)旧9章から5章に移動して来た問題が1個有りました。

第8版 第9版
5-1 5-1 2次->二次。正規化座標->正規化局所座標、正確性の為か?
5-2 5-2
5-3 5-3
5-4 5-4
5-5 5-5正規化(基準,局所)座標系->正規化された局所座標系。誤り訂正か?
5-6 5-6
5-7(新規)形状関数
5-7 5-8
5-9 5-9正しいもの->適切なもの
5-8 5-10
5-10 5-11第1種境界条件と第2種境界条件を用語として追加。基本境界条件と自然境界条件を用語から削除。選択肢における用語の組み合わせを全面的に書き換え。
5-12 5-12用語一個を変更
9-1(8/13訂正) 5-13
5-11 5-14基本境界条件->ディリクレ境界条件。構造解析に限定。②の選択肢で「線対称」の「線」を削除。
 – 5-15(新規)境界条件
5-18 5-16
5-19 5-17
5-14 5-18
5-15 5-19
5-16 5-20
5-17 5-21
5-26 5-22
5-27 5-23
5-28 5-24
5-29 5-25
5-23 5-26
5-24 5-27
5-25 5-28
6-16 5-29問題文2箇所追記。「微小変形を受ける」、「変位法による」、1箇所変更。「有限要素解析における」->「有限要素法の」
5-13基本境界条件 削除
5-20 (8/12訂正)10-9
5-21 (8/12訂正)10-7
5-22 (8/12訂正)10-8

S07計算力学固体2級標準問題集第9版調査_4章問題比較

4章の問題を比較します。比較対象は、第8版。

(8/13追記)新たに2個の問題が追加されました。
(8/13追記)旧4章の問題が2個削除されました。
(8/13追記)旧4-27と旧4-29が4-27に統合されました。
(8/29修正)釣り合い->釣合い

第8版 第9版
4-1 4-1
4-2 4-2問題文一部削除
4-3(新規)重み付き残差法
4-3 4-4一部字句訂正
4-4 4-5
4-5 4-6
4-6 4-7
4-7 4-8
4-8 4-9ヤング係数->縦弾性係数
4-9 4-10
4-10 4-11変位-ひずみ関係式->ひずみ-変位関係式。ひずみ-応力関係式->応力-ひずみ関係式。
4-11 4-12
4-12 4-13
4-13 4-14つりあい->釣合い
 4-14 4-15
4-15 4-16
4-17 4-17
4-18 4-18
4-19 4-19
4-20 4-20但書追記
4-21 4-21
4-22 4-22 1箇所説明追記。1箇所用語変更
4-23 4-23
4-24 4-24
4-26 4-25
4-28 4-26
4-29 4-27選択肢②文末変更、選択肢③は完全に別物。
4-25選択肢に誤りが有った。正解無し。 4-28全選択肢微修正。意図は誤記訂正。
4-31 4-29選択肢③で追記2箇所。文意を明らかにする為。
4-30 4-30
4-31(新規)面積座標,体積座標
4-16(形状関数) 削除
4-27 4-29と共に4-27に統合(8/13修正)
4-32(近似誤差) 削除